2007年06月22日

ふさがらない穴がある。
すきま風が入ってきて
寒い。
この寒さ
どうやってしのぐ?


いくら食べたいものや美味しいものをたらふく食べても
いくら欲しいものやオシャレなものを身にまとっても
いくら大好きな人や世界が羨む人と一緒にいても
いくらみんなが スゴイ 偉い とチヤホヤしてくれても

この穴は
うまらない。

笑い泣きするのは大好きだけど
歌うのは大好きだけど
楽しいことも好きだけど
忙しいことも好きだけど
新しいことを知るのも大好きだけど

でも
その大好きなことたちも
この穴を埋めてはくれない。


一瞬 穴がなくなってすきま風がやんだと思うのだけど
足先をみると寒くて赤くなってました。
暖かいと感じたのはほんの一瞬の錯覚でした。

その 一瞬の錯覚の連鎖の中で 生き延びるという選択肢もあるでしょう。

でも それが錯覚である限り
寒いまんま。




生きている限り
この穴はふさがりません。
この穴が生きている証拠だから。



だから
鏡を磨いて 暖まることに決めました。
すきま風が心地よく感じる。
posted by KABU at 23:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。